4年生 2学期最後の作品黒板には特大サイズの一枚が、早く作り終わったこの手によって作られています。どこかのクラスへの贈り物でしょうか。 この工作の手法、実は文書やプレゼン資料を作る時にいろいろなオブジェクトを重ね合わせていく工程と同じです。必要なパーツを揃え、どのような順番で重ねていくかを考え、途中経過を見ながら場所の微調整やパーツの追加をしていく。図工でもありますが、実は情報教育の一環、プログラミング思考の育成にもなっています。 6年生 お薬講座5年生の調べ学習子どもたちにとって、もはやタブレットは「日常使い」のレベルになってきています。 1年生 粘土を使って粘土は、頭の中にあるイメージを立体で表現できる優れた教材です。指先を使うことで、脳のはたらきの活性化にも繋がります。 子どもたちは、とても集中して取り組んでいますが、こういう時間がとても大切ですね。 マスクの寄贈もう長い間、マスクを着用した生活が続いていますが、不織布マスクはフィルター効果が高く、感染防止に効果的とのことです。子どもたちにご寄贈いただいた不織布マスク、子どもたちの感染防止のためにご活用ください。 |