卒業式-4-(3月11日)
コロナ禍の2年間、制限の多かった学校生活でしたが、とても感動的な素晴らしい卒業式でした。
(担当:学校力UPコラボレーター 大村) 卒業式-3-(3月11日)
2年生中村百花さんの「送辞」は、先輩たちはいつまでも私たちの憧れですと、しめくくりました。
3年生華山琴実さんの「答辞」は、涙ぐみながら読み上げてくれました。思いがあふれた言葉に感動しました。 卒業の歌で、「僕らまた」と「情熱の薔薇」の合唱を涙ながら歌いあげてくれました。 (担当:学校力UPコラボレーター 大村) 卒業式-2-(3月11日)
眩しい朝日がさしこむ体育館で、第73回卒業式が行われました。厳かな静寂の中、担任が卒業生の名前を読み上げると大きな声で返事をして、堂々とした卒業証書授与でした。
学校長式辞(要約) コロナ禍においても、「我慢」・「辛抱」の制限のある中学校生活を送れた君たちには、「粘り強さ」が身についています。自信を持ってください。 以前にも紹介しました、松下電器、現在のパナソニックの創業者で、「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏が語った言葉に、少しワードを付け加えて、卒業する君たちへ送ります。 「どんなに悔いても過去は変わらない。 だが、悔いた課題を明確にしよう。 どれほど心配したところで 未来もどうなるものではない。 しかし、同じ過ちを繰り返さない。そのことを理解して いま、現在に最善を尽くすことである。」 (担当:学校力UPコラボレーター 大村) 卒業式-1-(3月11日)
第73回卒業式が行われました。
職員室前と3年生教室前廊下窓外側に3年生のメッセージが飾られています。 生野区中学生ニュース(3月10日) |
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