緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生について
1月22日(土)、本校の教職員が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしましたが、保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業等を行い、感染の拡大防止対策を図り、安全確認ができましたので、通常通り学校の教育活動を行います。
状況の変化や対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。 なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立東井高野小学校 校長 木村 憲次 ふゆさがし
今日は雪が降る寒い中でしたが、1年生たちはビニールを持って外に出て、風を集めました。つかまえたと思ったら逃げていく風を袋に入れようと一生懸命みんなで袋を持って走っていました。またたこあげのたこの作成もしました。それぞれに描いた絵が空に飛ぶのが楽しみですね。
2年 プログラミング学習1年生の時にも学習していたので、子どもたちは、 「知ってる〜。」「やったことある〜。」「やった〜。」と話しながら、意欲的に取り組んでいました。 ワークシートを使って1つ1つミッションをクリアしていきます。 グループで相談しながら、ロボットを操作し、うまくゴールにたどり着くと大喜びしていました。 次は、自分たちで考えたプログラムでコースを作ってみようと思います。 21日の献立
今日の給食は、筑前煮・ひじき豆・だいこんのゆず風味・ごはん・牛乳です。
筑前煮は、れんこん、ごぼう、しいたけ、三度豆などが入った彩りのよい煮もので、よく味が染み込んでいました。 ひじき豆は、大豆を油で揚げてひじきで炒めた噛み応えのある料理で、お箸を上手に使って食べることができていました。 だいこんのゆず風味は、旬の大根は甘みがあり、ゆずとの相性もよく、あっさりしておいしかったです。 筑前煮は、福岡県で昔から食べられてきた伝統的な料理です。福岡県では「がめ煮」と呼び、正月や祭り、祝い事の時によく食べられます。昔、福岡県に「筑前の国」と言われる地域があったことから「筑前煮」と呼ばれるようになりました。 1月20日 児童集会
今日の児童集会は「先生のもちものクイズ」を行いました。テレビに映ったものが誰の持ち物かを三択クイズ形式であてるゲームでした。“これは誰がもっていたのかなぁ”と思い出そうとする子どもたちでした。朝から楽しいゲームでした。
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