中華料理も好評 9/28
午前中、給食室から、今日も調理のいいにおいがしてきました。カリカリの揚げぎょうざ、ごま油で食材をいためて作る中華煮、そして長野県産の巨峰です。卵アレルギー対応として、中華煮は、給食室で、うずら卵を入れる前に人数分とって、別に渡すことができます。子ども達は静かに、よくかんで味わって食べていました。
わくわく池の傍に真っ赤な彼岸花 9/21もうすっかり秋の佇まい、朝晩はすっかり涼しくなり、子どもたちも学習がはかどる季節ですね。コロナも少し落ち着いてきたので、社会見学なども再開できると良いですね。 月見の行事献立 9/158月から10月は「食物アレルギー対応サポート月間」 9/14全ての学年クラスでボッチャの体験をしました。児童、保護者の皆さんの応援ありがとうございました。 中村選手の応援をきっかけに地域の小山積様、谷口裕洋様(元東成区スポーツ推進委員協議会会長)のご厚意により、ボッチャの用具をお借りすることができ、全校で体験することができました。神路小独自のルールでチーム戦をして、どのクラスも楽しく取り組むことができました。 中村選手は、パラリンピックを振り返ってのインタビューで「障害があってもなくても、小さい子どもからお年寄りまで簡単に幅広い層で戦えるスポーツなのかなって思いますし、また最後の一球まで何が起こるかわからないっていう本当にハラハラドキドキ楽しいスポーツです。」と紹介しています。これを機会にボッチャを始めとする障がい者スポーツに触れる機会を持ち、東京オリンピックの「多様性と調和」の理念が更に広がることを願います。 |