13日の給食「大阪市のパン」(5月13日)この日はパンが主食でした。今回はこのパンに注目しましょう。 大阪市の給食で食べているパンの基本配合は、小麦粉、砂糖、ショートニング、脱脂粉乳、イースト、食塩です。パンは週2回提供しており、種類は食パン、コッペパン、黒糖パン、おさつパン、レーズンパン、パンプキンパンの6種となっています。基本配合の食パン、コッペパンには、ジャムやバター、マーガリンなどのパン添加物がつきます。 小麦粉の産地は、アメリカ・カナダ・オーストラリアで、小麦粉の量は低学年50g、中学年60g、高学年70g、中学生85gとなっています。 学年が上がると、パンの大きさが大きくなっていきます。 ※5月6日の給食記事のクイズ。正解は「イタリア」でした! 何の葉かな?(5月13日)大きな葉に毛が生えています。 この後、どんどん大きくなっていきます。 ツルがネットにはって広がっていきます。 実は大きくて硬いです。 さて、この植物はいったい何でしょう? 正解は、「かぼちゃ」でした。どのくらい大きく育つのか、楽しみですね! リアルタイムで・・・(4年生:5月13日)今はとても便利です。デジタル教科書を使ったり、リアルタイムで教室にいながら大阪市の気温が分かったります。 もちろん校内には昔ながら「百葉箱」があります。雨の日と晴れの日では、どのような変化が生じるのか、子どもたちも高い関心をもっていました! 脱皮して大きくなります(5月13日)テスト(2年生:5月13日) |
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