2/9 もうすぐ春ですね。
今日はいい天気、とてもあたたかです。
「中庭の白梅がきれいですよ」と剪定(せんてい)をしている管理作業員さんが教えてくださいました。 去年はあまり咲かなかったそうで、今年は去年と違うやり方をしたそうです。 心、和らぎます。 2/9 2年 美術の作品
美術室前のショーケースに2年生が作った和菓子が展示されています。
いずれも名作で百貨店の和菓子屋さんに飾っておきたいくらいです。 握り寿司があります。アイデア賞ですね。 2/8 6限 3年学活
私立高校入試2日前です。
学活の時間です。 公立高校出願に向けて自己申告書を書いたり自習をしたりしています。 各教室とも緊迫感が半端ないです。 歴代最高です。 テストかと思うくらいです。 1・2年生に見せたいです。 「全員で勝つ」という気持ちに溢れています。 2/8 今日の給食
今日のメニューは「まぐろの甘辛焼き・茎若布(くきわかめ)の佃煮(つくだに)・豚汁・ご飯・牛乳」の5品です。
今日のメイン まぐろです。 名前の由来には、間が黒いので「眼黒(まぐろ)」、背中部分が黒く海を泳ぐ姿が真っ黒に見えるので「真黒(まぐろ)」という説があります。 ちなみに漢字にすると「鮪」です。 鮪はとても大きい魚です。 大きいクロマグロは体調3m重さ700kgぐらいあります。 これは世界の大巨人アンドレザジャイアント選手よりはるかにに大きいです。 鮪は大きいほど高級です。 今年、東京の豊洲市場の初競りにかけられた最高値の鮪は1688万円でした。 2/7 今日の給食
今日のメニューは「なにわうどん(とろろ昆布をのせて)・豚肉と野菜の煮物・プチトマト・黒糖パン・牛乳」の5品です。
きつねうどんが誕生したのは1893年(明治28年)ごろと言われています。 お寿司屋さんで修行していた板前さんがうどん屋さんを始めました。 その店では、いなりずしに使う甘辛く炊いた揚げさんと魚のすり身の天婦羅をうどんといっしょに出しました。 うどんとは別のお皿で出していたのですが、多くのお客さんがその揚げさんをうどんの上に載せて食べるようになりました。 それなら最初からのせておこうということで、揚げさんをのせたうどんができました 大阪のあきんどにとってきつねは商売繁盛をもたらす縁起のいい動物です。 きつねの好物の揚げさんをのせたうどんということで、名前が「きつねうどん」となり、やがて全国に広まっていきました。 69へぇー |