図工科の学習で新聞紙をねじったりさいたりして何が作れるのかを考えて活動しました。はじめは、静かに考えて作っていましたが少しずつ慣れてきて、どんどんアイディアがうかび、マント・ひっぱりあいっこ・雨のシャワー・服・盾・剣・山などを作って、体全体をつかって楽しんでいました。
　新聞紙のご協力ありがとうございました。

　「脚下照顧」という言葉をご存じでしょうか？禅宗のことわざで、自分の足元をしっかり見よう言葉です。
　本校では、「トイレのスリッパを使ったら次の人のために揃えましょう」「靴をそろえれば、心がそろう」と指導しています。このクラスも、徐々に落ち着いた心が育ってくると思います。今後の成長を期待しています。さて、何年何組かは、自分のお子さんに聞いてみてください。

新形コロナウイルス感染症の予防のため、遅れていた歯科検診を実施しました。これで、すべての検診が終わりました。順番を静かに待ち、歯科校医さんの検診に大きな口を開けていました。

図工であじさいの絵を描きました。花の部分はちぎり絵で、あじさい色に染めた和紙をちぎって花の形に貼っていきました。

茎や葉は実物のあじさいを見ながら丁寧に描きました。

色鮮やかなあじさいの花ができあがりそうです。

　折り紙をちぎって「あじさい」をつくりました。１つの花に３色の好きな折り紙の色を選んではりつけ、その次にカエルを折り紙で折り、最後にクレパスで絵をかき、すてきな「あじさいの花」ができました。職員室前と階段、廊下に掲示しています。今週の図工は「新聞紙であそぼう」を学習します。新聞が家にあれば１日分の新聞紙を学校に持って来てください。よろしくお願いします。