【4年生】 とじこめた空気や水
理科の学習では、今日から新しい単元「とじこめた空気や水」に入りました。まず、袋にたくさん空気を集めて口をくくり、風船のようにします。次に、できた風船を使って、グループでバレーボールのようにパスをしあって遊びます。子どもたちは、袋の一方を押すと反対側が膨らむことや、袋をたたくと空気がはね返ってくることなど、活動を通して、いろいろな気づきをしていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【4年生】 いじめについて考える日
道徳の教材「遠足の朝」を読んで、学習をしました。「遠足の朝」は、遠足の前日にグループを決めるとき、仲間はずれにされてひとりぼっちになってしまった友だちに、「いっしょにグループになろう」と勇気を出して声をかけるという内容の教材です。子どもたちは、自分の経験と重ねながら、それぞれの登場人物の気持ちを考えていました。
![]() ![]() ![]() ![]() 【3年生】 理科 かげさがし![]() ![]() ![]() ![]() 「かげってどうやってできるの?」「どこにできるの?」と、運動場へかげさがしへ行きました。すると、さっきまで晴れていたのに、曇り空に…。かげが見つからないと思いきや、太陽がなくても一生懸命にかげを見つけ出していました。 来週から、かげと太陽の関係について調べていきます。 元気いっぱい1年生![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 広い運動場で、ふえおにをしました。タッチしたり、逃げたりするのが1学期と比べて、とっても上手になりました。 そのあとは、鉄棒やのぼり棒、うんていを使って運動をしました。鉄棒では、「つばめ」や「ぶらさがり」にチャレンジしたり、のぼり棒の上まで登ったり、長い時間つかまる練習をしたりしました。 いろいろなことにチャレンジをして、できることをどんどん増やしていきたいです。 【6年生】いじめを考える日の取り組み
6年生は「いじめについて考える日」の取り組みとして、新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、「差別・偏見に負けない心」について考えました。
感染症には、「病気」のほか、「不安」の感染、「差別」の感染があることに気づき、この3つの感染の繰り返しを断ち切るために、できることはなにかと、それぞれで考えました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |