ゆうすげ村の小さな旅館
3年生は国語科で「ゆうすげ村の小さな旅館」を学習しています。旅館を経営する「つぼみ」さんは、若い時のように仕事ができませんでした。そんな時、「美月」という人が手伝いに来ました。この「美月」さんの正体は……。この物語の中に、「美月」さんの正体を表す仕掛けがあるので、見つけながら楽しく読み進めてほしいです。
形式段落分けした後、漢字ファイルにこれまでの漢字テストを綴っていました。 お別れ会
4年生では、学年末にお別れ会を企画しているようです。1組では、実行委員が前に出て話し合いを進めてくれていました。本時では「遊びについてのアンケート」をとっていました。運動場で何をするのか、手打ち(野球)・サッカー・キックベース・大なわなど、いくつも候補が上がっていましたが、話し合いの結果ドッジボールになったようです。
1組・2組、両実行委員のみなさん、よろしくお願いします。 走り高跳び
4年生では体育科で「走り高跳び」に取り組んでいます。2組では、4種類のコースを設定して練習していました。自分の順番を待っている間に、足を振り上げる練習をしたり、スタートする角度を見直したり、緊張した面持ちで準備していました。
さあ、自分の番が回ってきました。颯爽と助走を始めましたが、跳ぶ直前でタイミングが合わずに残念ながら止まってしまうこともありました。タイミングが合えば、きれいに跳ぶ姿が見られました。 手塚治虫
5年生は国語科で「手塚治虫」の学習をしています。全文章を読み終えて、手塚治虫はどんな人かについて考えていました。ずばり「〇〇の人、手塚治虫」で表します。全員が順に発言していきました。人柄や努力・功績・生き様など、子どもによって、読み取る視点は違っていました。一人ひとり発表し、先生が全員の意見を黒板に書き並べていきました。こうしてみると、手塚治虫の多様な姿が感じられます。
(授業の様子が写せてなくて申し訳ありませんでした。) 卒業に向けての作品
6年生は図画工作科で「フォトフレーム」や、作品展で作った作品の背景作りに取り組んでいました。フォトフレームは、枠にきれいな色紙や飾りをつけながら進めていました。思い出に残る写真を飾る思いが伝わっていました。
作品展で作った作品は、動きがよく表れている人形ですが、背景をつけることでより完成度が高くなるようです。卒業記念になる作品作り、がんばってほしいです。 |