◆第47回日本PTA近畿ブロック研究大会 大阪市大会特別分科会◆
本日11月6日(土)は、近畿PTA大阪市大会分科会がオンラインにて開催されました。
特別分科会では、北條達人氏による演題「思春期の心によりそうということ〜自殺防止の現場から見えること〜」との講演会が行われました。 講演後の質問では、年間500件以上の相談を受けておられる観点から、相談される方がありのまま、受け止められるかが大事であると言っておられました。 また、喋らない子との対応で大事なことは、親がそばにいるのが一番の安心感なので、「そばにいてあげてください」とのことでした。 講演終了後は、北條氏への賞賛の声が大阪市PTA協議会関係者に続々と届けられました。 ◆ラグビー部 大阪市秋季大会準々決勝8◆
試合終了後に、緊急搬送された小林キャプテンがグランドに帰って来ました。
試合は残念な結果となりましたが、最後に全員で最後の集合写真を撮影しました。 2週間後の決勝戦進出を必然と準備していた瑞光中学校ラグビー部関係者にとっては、思いがけない3年生の引退となってしまいました。 改めまして、3年生の皆さん、お疲れ様でした。一生の思い出に残る瑞光中学校ラグビー部での3年間だったと思います。 人生は思い通りにうまくいかないですが、準備とは100%努力することです。これからも何事にも全力で取り組む人であり続けましょう。 ◆ラグビー部 大阪市秋季大会準々決勝7◆
後半終了間際には、完全にフリーとなり、トライをしたのですが、インゴールラインを間違えて手前にトライをしたので、その後、タッチに逃げられてしまいました。
体育大会のラインが確実に消されていなかったことと本日の3試合目なのでラインが消えていてわかりにくかったことが原因でした。 同点もしくは逆転のトライだったので、後味の悪いノーサイドとなり、7−12での敗戦となりました。 ◆ラグビー部 大阪市秋季大会準々決勝6◆
トライをされた後は、常に瑞光中学校が攻撃し、相生中学校がしのいでという試合展開で、瑞光中学校が逆転するのは時間の問題との流れになりました。
◆ラグビー部 大阪市秋季大会準々決勝5◆
後半も一進一退の攻防でしたが、1トライを取られ、7−12となってしまいました。
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