手洗いやうがいをしましょう

コラボノート(3年生:2月18日)

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 3年生が学習者用端末にあるコラボノートを使って、新聞づくりにチャレンジしました。コラボノートは一つの作品を自分の端末を使って、グループで作りあげることができます。
 3年生は今回が初めての活用になりますが、端末自体の活用はかなり進んでいます。

冷たい水でも手洗い(2月18日)

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 寒い毎日、水も冷たいですね。
 学校ではそのような中でも欠かさず手洗いをする子どもたちの姿が見られます。習慣となっている手洗い、感染予防の基本的なことですが、それがしっかりできている中本っ子は素晴らしいです!

のこぎりギコギコ(4年生:2月17日)

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 図工室では、4年生がのこぎりを使って工作に励んでいました。
 大きなのこぎりやクラフト用ののこぎりを巧みに使って、木を切り分けていきます。
 手元に注意しながら、集中して切ります。中には小さな木片をさらに切り分ける子もいました。のこぎりの力の入れ具合や切る角度など、アドバイスを受け、作業しました。
 切り分けた木々を組み合わせて、生活の中で使えるものを作りあげます。完成が楽しみです!

17日の給食「とら豆」(2月17日)

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 17日の給食は「ごはん・牛乳・関東煮・はくさいの甘酢あえ・とら豆の煮もの」でした。
 とら豆。給食では何種類もの豆が食材として登場します。では、この日登場のとら豆はどのような豆なのでしょうか?
 とら豆は、いんげん豆の一種です。白地を基本としながら、へその周囲に濃い黄褐色と淡い黄褐色の斑紋が入っているのが特徴で、模様の入り具合が虎に似ていることからとら豆と呼ばれているのですね。
 主な産地は、北海道の胆振(いぶり)地方や北見地方となっています。
 とら豆は、炭水化物やたんぱく質、鉄、丈夫な骨や歯のもとになるカルシウムなどの栄養素を含み、また、体内でエネルギーや物質の代謝に必要なビタミンB1、ビタミンB2、腸の調子を整える食物繊維も含んでいます。非常に栄養価の高い食材なのですね。

※メニューの一つ、関東煮はうずら卵の個別対応献立となっていました。

水よう液から何が取り出せた?(5年生:2月17日)

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 5年生の理科の学習。理科室では実験が行われていました。
 この日は水よう液から水を蒸発させると何が取り出せるのか、実験で確かめました。
 前回までの学習で作った2種類の水よう液をそれぞれろ過し、蒸発皿に少量を入れ、実験用ガスコンロで熱していきます。すると、水が蒸発していき、蒸発皿には白い個体が残りました。これらは「食塩」と「ミョウバン」です。
 水に溶けていたものが水が蒸発したことによって、そのものだけが残っていることがわかりました。
 子どもたちは協力しながら、意欲的に活動していました。しっかり予想を立てて、実験、検証していくことで子どもたちの理解を深めることにつながっています。
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