なわとび週間4(2月10日)前回と同様に、認定員の5.6年生が優しく声をかけて、技について教えてくれました。1.2年生も一生懸命にチャレンジしていました。 児童集会(放送:2月10日)内容は「NGビンゴゲーム」です。 普通のビンゴと違って、キーワードが縦・横・斜めでそろったらだめという逆の内容になります。 テーマは「学校にあるもの」。子どもたちは学校で思いつくものをビンゴ用紙に書いていきます。学校にはたくさんのものがあります。意外とビンゴにならないかもしれませんね! 食に関する指導(4年生:2月9日)本校でもこの3つをセットにして、合言葉のように子どもたちに指導しています。今回は栄養教諭から、なぜ大切なのか、改めて学びました。 子どもたちは自分の考えを発表しながらしっかり学習に取り組んでいました。 掃除で校舎も心も美しく!(2月9日)隅々まで美しく、水が冷たくても手洗い場を磨く子どもたち。 きっと心も美しくみがかれるでしょうね! 9日の給食「こまつな」(2月9日)今回は冬に旬を迎えた食材「こまつな」を紹介します。 こまつなは、冬が旬の緑黄色野菜です。近年では、露地栽培とハウス栽培を組み合わせ、一年を通して市場に出回っているため、旬がいつなのか分かりづらいかもしれませんね。 もともと東京都小松川地区の特産品だったそうですが、現在では大阪府や福岡県など、全国の都市近郊を中心に栽培されています。 アクやくせが少ない野菜で、煮ものや炒めもの、おひたしなど幅広い料理に利用されています。 そして、こまつなは栄養価が高く、体の抵抗力を高めるといわれるカロテンやビタミンⅭ、骨や歯を丈夫にするカルシウム、血液をつくるもとになる鉄などを多く含んでいる野菜です。 |