夏休みクイズ!さっそくですが、みなさんに問題です。この文字はなんと読むでしょう?きっとみなさんもとてもよく知っている字です。 「こんな文字は見たことがない!」と思った人もいるのではないでしょうか。むずかしそうに見えますよね。この文字は、篆書(てんしょ)といって今使っている漢字のもとになった古代文字です。よくながめてみましょう。見えてきましたか・・・? 実は、この字は「なつ」と読みます。夏休みの「夏」のもとになった字です。古代文字では、人がおどっているようすを表したそうです。そのように言われるとなんだか、人がおどっているように見えてきませんか・・・? 終業式の日に校長先生から「いつもなら時間的にやりにくいことにチャレンジする」というお話がありました。この機会に、漢字の自主学習にもぜひチャレンジしてみてください!楽しいですよ。 みなさんが2学期の始業式の日、元気に登校するすがたを楽しみにしています。 講堂床張り替え工事
みなさん こんにちは
講堂床の張り替え工事が順調に進んでいます。 現場に入っていただいている職人さんたちの技術や頑張りはもちろんですが、工事の進行をつかさどる監督さんの段取りの良さもあり、とても順調に進んでいるそうです すでに新しい床が張られ、機械を使ったやすりがけを行っていました。 以前にホームページでお知らせした時からの工事の様子です。 (1段目)床材の張替え終了時 (2段目)下地になる材を打っている様子 (3段目)床材を支える基礎材が組まれた様子 (4段目)基礎材を組み始めている様子 大阪市児童絵画・版画作品展
みなさん こんにちは
ピースおおさかで開かれている大阪市児童絵画・版画作品展に行ってきました。 本校からは2つの作品が展示されていました。 どの作品も、それぞれの学校の優れた作品ばかりでしたので、見ているとインスピレーションが刺激されるものばかりでした。 とても良い作品を見ることができてとてもよかったです。 学習園の整備
本日も学校施設についての改修工事をご紹介します。
夏休み期間中を利用して、今年3月に伐採したフェニックス(ヤシ科の樹木)の跡地を学習園として整備しています。 現在、ブロック塀で囲む作業が終わり、園の全体像が見えてきました。この後は、新しい土を入れ、学習園の完成です。 完成後は、生活科や理科の学習を中心に、さまざまな植物を植えて育てたいと思います。 玄関前通路の修繕工事管理作業員さんが、修繕工事をしています。 まず、欠けたタイルを電動工具で割ってすべて剥がします。 次に、セメントで基礎をつくります。固まった後に、さらにセメントを流し込んでいきます。最後は小石を混ぜたセメントを入れて、新しいタイルの完成です。 タイルを剥がす・セメントで基礎をつくる・小石を混ぜたセメントで固めて仕上げるという工程を修繕箇所ごとに何度も繰り返します。 夏休み中に学校に行く用事がある時や、2学期の登校時にぜひ見てみてくださいね。 |
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