カラスの巣に気を付けてください。
児童・保護者の皆さまへ
近隣住民の皆さまへ 今福老人の家「いこいの家」のすぐ横にある「南今福北公園」内、ブランコの後ろの木の上に、カラスが巣作りをしています。 巣の中では、すでにヒナがかえっていますので、巣の撤去は困難です。「鳥獣保護管理法」により、カラスを含めて野生鳥獣は勝手に処分することができないからです。 カラスにとっても子育ての季節は、とても攻撃的になります。実際、私が下で観察していると、頭の後ろから2回、カラスの威嚇(いかく)にあいました。その時は、カラスの姿は見えなかったのですが、きっと木の陰から見ていたのでしょう。 決して興味本位で、カラスの巣の下には近づかないでください。今はただ、カラスの子育てをそっと見守り、ヒナが無事巣立つのを待ってください。 6月1日(火)の給食ですウィンナーソーセージはオーストリアのウィーンで最初に作られました。豚肉や牛肉を使って作り、太さは2センチメートルより細いものをいいます。今日の給食では、ゆでたウィンナーソーセージにケチャップ味のソースをかけています。児童にも大人気です。 |