北校舎解体終了(2月3日)新校舎から見ると、北校舎は跡形もなく解体されています。今後は跡地を掘り、学習園や運動場として整備していきます。いよいよ工事もラストスパートです。 近隣にお住まいの皆様にはこれまでも騒音や振動等、ご迷惑をおかけしてきました。もうしばらく工事が続きます。何卒ご理解、ご協力をお願いいたします。 版画(3年生:2月3日)画用紙にでこぼこ素材を組み合わせて版を作り、カラーインクを使ってカラフルな版画にします。 個性豊かな版がどのような版画作品になるのか、楽しみです! 1月28日の給食「黒豆」(1月28日)黒豆の登場です。 黒豆は、おせち料理の祝いの肴のひとつです。古くから黒には魔除けの力があるとされ、また「まめに(勤勉に)働き、まめに(健康に)暮らせるように」という健康や勤労の願いが込められています。 黒豆は大豆の一種で、表皮が黒いものをさし、黒大豆とも呼ばれています。表皮の色はアントシアニン系の色素で、鉄イオンを結合させることで黒豆の黒い色をいっそう美しく仕上げることができます。そのため、鉄鍋で煮たり、鉄釘を入れて煮たりすることもあります。 ※親子丼は「卵」の個別対応献立でした。 うろこ雲?ひつじ雲?(1月27日)小さな雲片が空を覆うかのように見えました。 下校する子どもたちが、「うろこ雲だ」「ひつじ雲やで」と嬉しそうに空を見ていました。この二つの雲、一つ一つの雲のかたまりの大きさや、発生する高さ、あるいは手を伸ばして見たときに指1本に隠れるかどうかなどによって見分けがつきます。 さて、この日の雲はいったいどちらだったのでしょうか。それとも全く違う雲だったのでしょうか。 調理の様子(1月27日)朝早くから調理室でh調理が始まります。 材料を切ったり、大きな鍋で食材を調理したりする様子を見て、より一層給食がおいしく感じられたかもしれません。 中本小は残食がかなり少なく、子どもたちは本当によく食べます。現在、各教室とも欠席者が多くなってきていますが、それで残さないようにと、おいしそうに食べる子どもたちの姿が日々見られます。もちろん無理をして食べるのはよくないですが、自分が食べられる量をきちんと食べられるよう指導しています。 動画を見て、感謝の気持ちをもって、毎日の給食をいただいてほしいですね。 |