熱中症を予防するために、水分をこまめにとるようにしましょう。

お話の絵(4年生;1月14日)

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 4年生がお話「ごんぎつね」の絵を描いていました。好きな場面を選んで描いているのですが、どの絵も特徴があって素敵です。
 

14日の給食「大阪市の給食のあゆみ」(1月14日)

 14日の給食は「おさつパン・牛乳・ミートボールと野菜のカレー煮・ツナとキャベツのソテー・りんご」でした。
 1月24日が学校給食感謝の日ということで、今回は大阪市の給食のあゆみについてご紹介します。
 大阪市の学校給食は、昭和24(1949)年にユニセフ寄贈物資による完全給食の指定(国)を受け、精華・北中道・金塚の3小学校で給食が開始されました。翌年の昭和25(1950)年には全ての小学校で完全給食が実施されることになりました。
 昭和56(1981)年からは月1回の米飯給食が実施され、昭和61(1986)年には栄養所要量の基準が低・中・高の3段階となり、平成15(2003)年からは週3回の米飯給食が実施されています。
 また、段階的に進めていた中学校における学校調理方式の給食が令和元(2019)年2学期より全ての中学校で実施されています。
 中本小学校は平成29年度の2学期より、本庄中学校の給食を調理しています。卒業生は本庄中学校へ進学すると、中本小学校で食べていた給食を食べられるのですね。

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じしゃく(3年生:1月14日)

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 3年生は理科の学習で、じしゃくについて学びます。
 この日は、学習で使うじしゃくセットの中身を確認し、少しじしゃくにふれてみました。教室の中でじしゃくがくっつくものを楽しそうに探していました。

チューリップ観察(1年生:1月14日)

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 1年生が育てているチューリップ。寒い冬に負けずに、少しずつ芽生えています。観察に来た1年生も大喜びです。まだ球根のままの子もいますが、これからますます楽しみです!

13日の給食「寒さに負けない食事」(1月13日)

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 13日の給食は「こくとうパン・牛乳・鶏肉のオイスターソース焼き・ワンタンの皮ととうふのスープ・チンゲンサイとコーンの中華あえ」でした。
 この日のメニューのワンタンの皮ととふのスープはワンタンの皮の個別対応献立でした。
 さて、毎日寒い日が続きます。寒さに負けてしまっては健康を維持することが難しくなりますね。そこで、今回は寒さに負けないための食事について、少しお伝えします。
 冬になると、寒さや空気の乾燥のためにかぜをひきやすくなるので、栄養を十分にとり、冬の寒さに負けない丈夫な体をつくるよう心掛けたいものです。
 体を温め、かぜを予防するために効果的な栄養素としては、たんぱく質、ビタミンA、ビタミンC、脂質などがあります。
 たんぱく質は、健康な体を維持し、また、体を温めて寒さに対する抵抗力を高めます。ビタミンAは、のどや鼻の粘膜を丈夫にし、かぜのウイルスの侵入を防ぎます。また、ビタミンCは、寒さに対する抵抗力を高め、かぜのウイルスの侵入を防ぎます。脂質は、少しの量で多くのエネルギーを出し、体を温めます。
 これらの栄養素をしっかりとって、寒さに負けない強い体をつくりましょう。

 ※画像がなく、イラストとなっています。。。
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