3月18日(金)第98回卒業式感染症の影響で日常生活に起こった変化が、当たり前のようになってきている今日この頃。 今年度の卒業生89名は、行事の変更や新しい生活様式に惑いながらも、これまでにない経験をたくさんして、一回りも二回りも大きく成長し、今日という日を迎えました。 あいにくの天候ではありましたが、保護者の皆様にあたたく見守られながら、頼もしく巣立っていきました。 これからも、仲間を大切に、未来へと羽ばたいていくことを願っています。 3月16日(水)3年 ドッジボール大会児童の中から有志で企画し、大会のルールを決めて当日を迎えました。 この日を楽しみにしていた児童も多く、やる気満々です。 開始の礼をすると、早くも相手チームの友達にボールを当てる児童が続出です。 日頃から休み時間にドッジボールで遊んでいる成果でしょうか。 速く強い球を投げられるようになってきています。 自分で当てるだけでなく、仲間へのパスも上手です! 大熱戦に終わったドッジボール大会、みんないい汗を流していました。 3月15日(火)5年 図工 つなぐんぐん
今日、図工の鑑賞会をしました。紙で作った細い棒をつなぎ合わせ、いろいろな形を作りました。工夫しているところや見てもらいたいところを作品カードに書いたり、「すごい、ブランコみたいになってる!」「形がハートみたい!」など、互いに感想を伝え合ったりしました!
お家に持ち帰りますので、子どもたちが作った作品をぜひ見てください♪ 3月15日(火)5年 総合「南津守安心・安全ミッション」2
【インタビュー(地域に住む方々)グループ】
私たちは、総合的な学習の時間で「南津守安心・安全ミッション」に取り組んでいます。 南津守の町を調べるために、公園や通学路に行って、近所の人たちや見守り隊の人たちにインタビューをしてきました。自分達が学んだ事や調べたことを、みなさんに知ってもらいたいと思い、まとめました。 まず、見守り隊の方や地域に住む人たちにインタビューしてみたところ、防災や災害の意見が多く、「安全な町になってほしい」と考えている人が多くいました。なので、みなさんにまず伝えたいことは、家具に金具を付けて倒れないようにしたり、避難所の道のりや地域のハザードマップを確認したりしてほしいということです。 次に、公園や道端に「ポイ捨てなどが増えている」との意見がありました。タバコなどを捨てると、火災の恐れがあります。なので、ポイ捨てがなくなる町になってほしいです。 公園や通学路にインタビューをして「災害が起こってもひ害が少ない町」「子どもたちが住みやすい町」になってほしいと思いました。なので、今回学んだことを活かして、これからも頑頑張りたいです。 今回は、2つのグループについての様子や子どもたちの意見を掲載しましたが、他のグループのまとめた様子も今後お知らせできたらと思います! 3月15日(火)5年 総合「南津守安心・安全ミッション」1
総合的な学習の時間で進めている「南津守安心・安全ミッション」では、テーマごとにグループに分かれ、インタビューやアンケートなどに取り組み、南津守の町のことについて調べてきました。
3学期は、調べてきたことをもとに、「どんな町になってほしいか」について考え、グループごとにまとめています。まとめたことを「誰に、どのような形で、何を伝えるのか」について話し合ったところ、西成消防署と地域に住む人にインタビューをしたグループが「学校のホームページにあげたら、みんなが見てくれるのではないか」と考えました。 そこで、子どもたちがまとめたことをホームページに掲載します! 【西成消防署グループ】 5年生は総合的な学習の時間に「南津守安心・安全ミッション」に取り組んでいます。 そこで消防署に行ってインタビューをしてきました。自分たちが学んだことや教えてもらったことを皆さんに知ってもらいたいと思い、まとめました。 まず、大切なことは整理整頓をしっかりすることです。火の近くに燃えやすいものを置かないようにしましょう。 最後に、火遊びをしないようにしましょう。なぜかと言うと、火遊びをすると危ないし、火事になるかもしれないからです。 これらのことを守り、「火事がないような町」になってほしいと思います。これからは、消防署の方に教えていただいたことを守り、僕たちも火事が起きないようにしたいです。 |