赤い羽根共同募金の感謝状
みなさん こんにちは
今日の全校集会で、児童運営委員会より、赤い羽根共同募金の感謝状のお知らせがありました。 12月7日火曜日に、淀川区社会福祉協議会の方に来ていただき、11月21日から26日までの活動で集まった募金を渡すことができました。 そのときに社会福祉協議会の方より、感謝状をいただきました。 感謝状は校長室の前に掲示していますので、ぜひご覧ください。 12/13 全校朝会
先週の人権週間に「友だちの良いところ見つけ」を取り組んでいる学級がとても心地よい雰囲気になっていました。それは、たくさんのおともだちが良いところをとても上手に伝えているからでした。
こんなにいい雰囲気になるのはなぜだろう、と感じたのでいろいろと調べてみると、2つの理由がわかりました。 1つはお話しの仕方がとてもじょうずだったのです。 1)相手の方に体を向けている、2)目を見てお話している、3)相手の体を傾けている。これらは上手な話し方・伝え方のコツだったのです。上手な話し方でよいところを伝えてもらえると、だれでもいい気分になりますよね。 さて、これらのコツは、上手なあいさつの仕方と一緒ですよね。あいさつが上手になることが、上手な話し方・伝え方につながるんだなぁと思いました。朝の正門でのあいさつや、全校朝会でのあいさつがどんどん上手になっているみなさんは、話し方・伝え方も上手になっているんですよ。 さて、もう1つ。みなさんが良いところを伝えることで、教室がとてもあたたかく心地良い雰囲気になってました。このことも調べてみました。 相手に何かを伝えることをストロークといいます。良いことはプラスと表現します。つまり良いことを伝えることを「プラスのストローク」というそうです。 友だちの良いところ見つけ」はプラスのストロークがたくさん出る取り組みだったのです。そしてプラスのストロークであふれると、そこはとてもあたたくく居心地がよくなのです。 成功しなかったとき、達成できなかったときに、「大丈夫だよ」「うまくいくように一緒にやろう」とフォローすることもプラスのストロークなのですよ。 上手な話し方・伝え方でプラスのストロークをたくさんにする。このことは先週だけでなく、これから先のずっとがんばってほしいなぁと思います。 プラスのストロークをたくさんにして、みんなのこころが元気な学校にしていきましょう。 地域とのふれあい活動 6年 お茶生花体験
みなさん こんにちは
地域とのふれあい活動として6年生がお茶と生花を体験しました。 今日は地域からお茶の先生と生花の先生をたくさんお招きしてお教えいただきました。 どちらの体験授業でも、その歴史や今の文化とのつながりなどを教えていただいたあとに実際に体験しました。 初めて体験する児童もいて、はじめは戸惑っているようでしたが、すぐにコツをつかみ、どちらの体験もとても充実して取り組んでいました。 この体験には、たくさんのお茶の先生と生け花の先生にご協力いただきました。ありがとうございました。 HAPPYポスト 〜児童会ラジオ〜
みなさん こんにちは
今日はHAPPY(ハッピー)ポスト、2学期の最終回でした。 お昼の放送の時間に、児童運営委員会のみんなが寄せられたHAPPYを読んでくれました。 だれかのうれしかったことを聞けることで、聞いているみんながハッピーな気分になりましたね。 今日までの放送ありがとうございました。 ホームページでのHAPPYポスト・メッセージは、来週もつづきます! チョコラ通信vol.18飼育栽培委員会(しいくさいばいいいんかい)のお友(とも)だちが、チョコラ通信(つうしん)を書(か)いてくれたよ。チョコラをすごく上手(じょうず)に描(か)いてくれたよ!おいもがすごくおいしそうだね。 今週(こんしゅう)は飼育栽培委員会(しいくさいばいいいんかい)のお友(とも)だちが地域(ちいき)の方(かた)と一緒(いっしょ)に花壇(かだん)にいっぱい苗(なえ)を植(う)えていたよ!どんな花(はな)が咲(さ)くのか今(いま)から楽(たの)しみだね! |