暑さにも負けず…!!(中学部)ということで、おそらく今頃は日本全国の中学校で 生徒:『暑い〜!!』 先生:『夏は暑いのが当たり前や!!』 生徒:『でも、暑すぎて何もやる気おこらへ〜ん!!』 先生:『それでも頑張るのが中学生や!!』 生徒:『暑すぎて勉強頑張られへんから、せめて期末テスト、簡単にして!!』 先生:『なんでやねん!!』 というような会話がなされていると思うのですが(笑)、弘済中生は、決してこの暑さにも負けていません!! 暑さにも負けず、上の写真のとおり、全力で頑張っています!! これからますます暑さが厳しくなるはずですが、弘済中生の無限のパワーがあればきっと大丈夫。今後も、暑さを吹き飛ばすくらい、何事にもパワフルに取り組んでいってくれることを期待しています!! さつまいもの植え付け(中)まぶしい太陽のもとでの厳しい作業となりましたが、みな真剣に苗と向かい合いながら作業を行っていました。 これから、全学年交代制で毎日、朝の時間に水やりを行いさつまいもの成長を見守っていきます。 無事に育っていけば、9月ごろ、中学3年生が収穫を行う予定です。 さつまいものこれからの成長が楽しみです。 6月7日の全校朝会 【命の大切さ】「ちょうど20年前、大阪府池田市の大阪教育大学附属池田小学校では、いつものように平和な学校生活を送っていたことだと思います。【学校は安心・安全な場所】であるはずが、尊い命が奪われる事件が起こりました。なぜこのようなことが起こったのでしょう。 私たちにできることは、このような悲惨な出来事を風化させないこと。もう一度、命の大切さについて考えること。危険を察知したら、まずその場から逃れ、命を守ること。そして大人に知らせるようにしてください。学校には“さすまた”といって、不審者の動きを封じ込める道具もあります。この機会に知っておいてください。また、最近はとても暑くなって、熱中症の危険性もあります。こまめな水分補給や過度の運動を控える等、自分にできる限りの「命を守る行動」を心がけましょう。 5月10日が『いじめについて考える日』だったように、弘済小中学校では、明日6月8日を『命について考える日』とします。」とお話されました。 難病と闘い、血のにじむような努力をされた野球選手の元阪神タイガース横田慎太郎選手や、水泳の池江里佳子選手のお話も合わせてご紹介されました。“人は、生きていれば、いつか世界を変える力になれる!”という力強いメッセージで講話は締めくくられました。 さつまいも植え付け(小学部)
6月7日(月)、小学部では、さつまいもの植え付けを行いました。
1時間目という早い時間にもかかわらず、体感温度が高い中での作業になりました。 しっかりと水分補給をしながら、植え付けを進めていきました。 今年は、畝ごとに、栽培委員がリーダーとしてついて、下級生に指示やアドバイスを送りました。 作業が終わったあと、 「冬のやきいもが楽しみです!」 と季節を先取りした感想がありました。 まだ夏も始まるか始まらないかの季節ですが、 先を見通して活動することは大切ですね。 雨の日の弘済!
6月4日(金)は、ずっと雨でしたね!
雨が降ると、空気がじめじめし、薄暗い空が広がり、少し気分が乗らない感じになることはありませんか? 雨の日は、憂鬱な気分になったり、やる気も出ない!!そんな気分の人もいるかもしれません! しかし、そんな心配はいらず!! 弘済の皆さんは、元気でパワフルにそして、1時間1時間の授業を大切に受けていました。 なぜ、弘済の皆は雨でも元気でパワフルなのか?? それは、先生たちから天気が雨だからと言ってやる気がなくならないようにと指導されています!! 天気が雨というだけで一日中やる気がでない!不快感に包まれて終わる! なんてかなり損をしていますよ!!! 「晴れた日には晴れを愛し、雨の日には雨を愛す!」校長先生がいつも言っている言葉ですね。 さぁーーー!!今週もフルパワーで頑張ろう!! |