「2021滋賀・三重へ」6年修学旅行情報<その7>
午後5時頃、宿泊場所のホテルに到着しました。開舎式を行い、宿舎の皆さんにあいさつをしました。そして、それぞれの部屋に移動しました。荷物を降ろし、着替えを済ませ、足をのばしてようやく一息つきました。これから明日の朝まで、ホテル内でゆったりと楽しく過ごします。
「2021滋賀・三重へ」6年修学旅行情報<その6>
午後2時半頃、三重県にある鳥羽水族館に到着しました。「ジュゴン」に会えるなど3年生の社会見学で訪れた「海遊館」とはちがった特色の水族館です。ここではグループでの活動です。生き物を観察したり、アシカショーなどのパフォーマンスを見たり、買い物をしたりします。
「2021滋賀・三重へ」6年修学旅行情報<その5>
昼食後は、「大のぼり窯(がま)」の見学です。宗陶苑のこの窯の歴史は古く、江戸の頃より引き継がれているそうです。「七日七晩」焼き上げた製品は、炎の当たり方で様々な表情の焼き上がりになり、同じものが2つとないものに仕上がるそうです。例年は3月頃に学校に届けられます。どんな陶芸作品に仕上がるのか楽しみですね。
「2021滋賀・三重へ」6年修学旅行情報<その4>
早くも昼食です。(学校ではまだ3時限目の学習時間)宗陶苑で用意していただいたお弁当です。今朝は集合時刻が午前7時10分といつもより1時間以上も早い登校だったので、お腹もすいています。
「2021滋賀・三重へ」6年修学旅行情報<その3>
宗陶苑では、「手ひねり体験」をします。手回しロクロを使って、紐状にした粘土を積み上げていきます。お皿にするのか、湯呑茶碗にするのか、または・・・・・。一人一人の思いのまま自由に作っていきます。積み上げていくと、粘土の重さで形が変わってきたり、厚みを均一に積み上げていったりするのが難しいようです。
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