避難訓練「家庭科室から火災発生!」
今日4月15日(金)、家庭科室からの火災発生を想定して、
「避難訓練」を実施しました。 教頭の避難指示の放送から2分49秒間で、 全校児童が、教室から運動場へ避難を完了することができました。 その後、安全教育担当職員の司会で、学校長からの講話を聞きました。 避難の時の合言葉は、「お・は・し・も」です。 それぞれの言葉の意味は…、 お子さんに聞いてみてください。 覚えているかな? 学校では、火災以外に、地震・津波・不審者対応などを想定して 1年間に3回(毎学期に1回ずつ)避難訓練を実施します。 登下校中や、友達と外で遊んでいる時、家に1人でいる時など、 学校以外での災害も予想されます。 「そんな時、どうするのか?」 ご家庭で、お子さんと話し合ってください。 「聴力検査」(5年生)今日、4月14日(木)の6時間目、 5年生の「聴力検査」を、多目的室で実施しました。 小さな音で聴き取る検査です。 子どもたちは、静かに検査の順番を待って スムーズに検査を実施することができました。 4月、5月は、毎日、どこかの学年で、何かの検査を実施します。 しばらくは、保健行事が続きます。 すっかり、お兄さん・お姉さんに(2年生・体育)入学して1年間がたち、年下の子が入学して、 すっかり、お兄さん・お姉さんになりました。 元気いっぱいに運動場を走り回っていました。 樹木の剪定本校の敷地・運動場の周囲には、さまざまな樹木が植わっています。 その剪定は、業者ではなく、 本校の管理作業員(主に、校内の施設・設備の補修・修理する仕事)が しています。 写真の樹木は、本校の南西端にある「きんかん」です。 みんなで掃除高学年になるにつれて、多くの場所、掃除が難しい場所を担当します。 写真は、ピロティーを掃除している5年生の様子です。(写真 上) 子どもだけでは、十分でないところは、 管理作業員が、掃除の仕上げをします。(写真 下) |
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