児童朝会避難訓練地震発生直後の行動(頭を机の下に隠す)から、揺れがおさまった後の行動(先生の指示をよく聞いて、速やかに運動場に避難する)までを確認しました。 「お」押さない 「は」走らない 「し」しゃべらない を、意識しながら全員が真摯に取り組んでいました。 4年 理科温度計を安全に正しく使って気温を調べ、春の生き物や植物のようすの変化との関係性を考察、表現することがねらいです。 桜と、桜の木の周りの小さな生き物の観察や、気温の測定に意欲的に取り組みました。 2年 体育体ほぐしの運動遊びは、「心身の調整」「心身への気づき」「仲間との交流」をねらいとして、誰もが楽しめる運動遊びで、多様な動きをつくる運動遊びは、運動の楽しさを味わいながら、体の基本的な動きを培う運動です。 「生涯にわたって心身の健康を保持増進し豊かなスポーツライフを実現するための資質と能力を育成すること」が体育科の目標です。 このように低学年からさまざまな運動遊びを経験しておくことで、自己のもつ力に応じて、生涯にわたって運動に触れ親しむ素地が培われます。 6年 理科「缶の下の方にも穴をあけるとよく燃えるのは、空気とどんな関係があるか」という課題に対して、自身で立てた予想や仮説をもとに、解決の方法を発想し、表現する事が学習のねらいです。 子ども達はそれぞれに予想や仮説を立てた後、友だちの考えを聴くことで学びを深めていました。 |
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