学習園さんどまめ(5/2)さんどまめは、さやいんげんとも言われ、熟す前の、いんげんまめをさやごと食べることのできる野菜です。 栽培がしやすく、1年に3度も収穫できることから、さんどまめと呼ばれています。 6月〜9月が旬で、今日のさんどまめも高知県で栽培された生のものを使いました。(写真は、本庄中学校の給食で使用した熊本県で栽培されたものです。) いただきます。給食室の入り口では、給食委員会の児童からの「手を合わせて、感謝して、いただきます」の声に合わせて、「いただきます」と給食当番があいさつをします。 給食の時間は、運搬や準備などの共同作業を通して責任感や連帯感を養い、食べ物や学校給食に携わる人々への感謝の気持ちを育みます。 運動場と遊具工事完了 |