朝晩冷えてきました。体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

新出漢字「型」「往」「復」

5年2組では国語科の時間に新出漢字を学んでいました。前に出た担当の児童が、漢字ドリルを使って、熟語や例文を読み上げたり、書き順を確認したり、学びを進めていきます。自分たちで学習を進めることで、自主学習につながって、より確かな学びにつながることと思います。
「復」は、「ぎょうにんべん」だったか、「ころもへん」だったか、大人でも迷ってしまうことがあります。今のうちにしっかり覚えられたらいいと思います。
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26文字のアルファベット

4年生は外国語活動の時間に「アルファベット」について復習をしていました。A、B、C……、アルファベットの数は26文字です。4年生の児童は、何文字覚えられたでしょうか。
黒板には、アルファベットのカードが何枚も貼られていました。座っている児童がカードを穴のあくほどしっかり見つめて……。「はい。」「はい。」次々に手が挙がります。
よく見ると、黒板のカードは23枚でした。どのアルファベットが足らないのか当てるクイズでした。前の児童が「〇」の札を挙げると、「ピンポン。」と正解音が鳴っていました。
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3つの数をかけるとき

3年生は算数科で「かけ算」を学習しています。本時では、次のような問題について考えていました。「一人分のドーナツの数を求めて……。」と「まず箱の数を求めて……。」大きく2つの考え方があるようです。児童は、自分の考えをノートに、文章や図・絵に表していました。
考えを出して話し合って、「3つの数をかける時は、計算する順序を変えてかけても、答えは同じになる」ことがわかりました。
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外国語活動

2年生は水曜日の朝タイム、英語活動をしています。大型テレビに、大文字小文字のアルファベット、そのアルファベットを使った英単語と絵が映し出されます。2組では「A、A、ぁ、ぁ、ぁ、apple」のように、音楽に合わせて発音していました。「violin」の「V」の発音もそれらしく……。
次は、歌に合わせて、はっきりとした声で歌ってみました。
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たし算のひっ算

2年生は算数科で「たし算」について学習しています。1組では、前時で、2けたのたし算をするときに十の位と一の位を分けて計算するといいことに気づきました。本時では、2けたの足し算をひっ算で計算する方法について考えていました。
話し合っていくうちに、ひっ算を計算するときは「位をそろえる」「同じくらいで計算する」ことが大切なことがわかってきました。
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文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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