5月20日(金)の給食
5月20日(金)の給食は、黒糖パン・牛乳・金時豆の中華おこわ・中華スープ・ツナと野菜のオイスターソース炒めです。昔は、もち米を蒸した飯を「強飯(こわめし)」と言いました。それに、ていねい語の「お」をつけて短くし、「おこわ」になったと言われています。今日は、鶏肉・金時豆・しめじの入った「金時豆の中華おこわ」です。もちもちした食感、パリパリのおこげが対照的で美味しいです。
5月19日(木)の給食
5月19日(木)の給食は、かやくごはん・牛乳・じゃがいものみそ汁・抹茶ういろうです。お茶は、茶の木から葉を摘み取って蒸したものを乾燥させて作ります。これを粉にしたものが、抹茶です。「茶摘み」の歌にある「八十八夜」とは、立春(2月4日ごろ)から88日目のことです。このころに茶摘みが始まり、最初に収穫したものを新茶といいます2番目の写真は、ういろうをオーブンで蒸しあげているところです。
5月19日(木)の学習の様子
1−1 体育(かけっことてつぼう)
2−1 算数(復習問題「たしかめポイント」) 2−2 国語(図書) 3―1 社会(わたしたちの大阪市) 4−1 算数(折れ線グラフのかたむきの意味を考えよう) 遠足(5、6年)遠足(5、6年)6 |