５年生は、初めて家庭科室で調理実習をしました。
火を使って、湯を沸かし、お茶を入れる実習を行いました。
こんろの安全な使い方を学び、湯を沸かして水が沸騰していく様子を確かめました。
沸かした湯を使って、きゅうすを使いお茶を入れました。
同じ濃さになるように、上手につぎ分けみんなで味わいながら飲みました。

みんなで協力し合い入れたお茶は、苦かったけれどおいしかったです。

　今日の献立は、かやくごはん・じゃがいものみそ汁・まっ茶ういろう・ごはん・牛乳です。

　かやくごはんは、鶏肉やちくわ、にんじん、三度豆などが入った彩りのよい具材をごはんとよく混ぜ合わせた食欲が増す献立になっていました。
　じゃがいものみそ汁は、ホクホクしたじゃがいもがたくさん入ったみそ汁でおいしかったです。
　まっ茶ういろうは、手作りののデザートです。モチモチした食感で上からきな粉をかけることで食べやすくて、大好評でした。

　まっ茶の紹介
お茶は、茶の木から葉をつみとって蒸したものを、乾燥させて作ります。これを粉にしたものが、まっ茶です。「茶つみ」の歌にある「八十八夜」とは、立春から８８日目のことです。この頃に茶つみが始まり、最初に収穫したものを新茶といいます。

より見やすく活用しやすい本校の学校ホームページをめざして行っておりましたメンテナンス作業が完了いたしました。

全てのタブやページを刷新して、すぐに役立つ情報にアクセスしやすくなりました。お時間のある時にご覧いただければと思います。

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お弁当タイム

ミニ運動会。紙ヒコーキ飛ばし