森のつみ木広場3
最後に、みんなで使ったつみ木を片付けました。
そのあと、これらのつみ木は、ヒノキの間伐材から作られていることを学びました。 森のつみ木広場2
めあては、「2万個のヒノキのつみ木をつかって、つみ木のまちをつくろう」です。
子どもたちは、思い思いに自分の想像するまちをつくりました。 そのあと、子どもたちは、自分のつくったつみ木のまちの作品について、しっかりと発表することができました。 森のつみ木広場
5月21日(土)に、玉出小学校生涯学習ルーム主催の「森のつみ木広場」が行われました。
〜小さなつみ木と小さな手が出会うと、何かがはじまるよ〜 というタイトル通り、まずは、子どもたちが森の中に入ったという設定で、つみ木の中に入ります。 アゲハ蝶が生まれました。
3年2組のみなさんが大切に育てていたアゲハ蝶が、さなぎからかえりました。
3年生理科の学習です。子どもたちが生き物を大切にする心を育てたいですね。 玄関のショーケース
玄関のショーケースの展示物がかわりました。
ご来校の際には、ぜひご覧ください。 |