5月23日(月)1時間目その1
1年1組 国語
1年2組 国語 2年 国語 5月20日(金)2時間目その2
〇劇鑑賞会
・最後に児童代表が劇団の皆さんにお礼のことばを伝えました。 ・劇が終わって講堂を出る児童からは「楽しかった」「おもしろかった」「泣きそうになった」の声がありました。 ・劇は想像力を膨らます力があると改めて感じました。 ※明日からの土日、新型コロナウイルスに限りませんが、病気等にかからないようにご留意ください。泊を伴う行事に出かけて感染者が複数出たという学校の情報を聞いています。まだまだ感染力は強いようですのでマスク、手洗い、換気にはご留意ください。校長 牧 5月20日(金)2時間目その1
〇劇鑑賞会 全学年が講堂で劇団 民話芸術座「銀河鉄道の夜」を鑑賞しました。
・「しあわせってなんだろう」と考えさせる内容で、しっかり鑑賞することができました。 ・ご家庭で、劇の内容について聞いてあげてほしいと思います。 5月19日(木)季節を感じられる献立♪まっ茶は、材料となるお茶の葉を、石うすで細かく粉状にしたものです。 和菓子や洋菓子、料理の材料としてよく使われています。 まっ茶は、葉を丸ごと食べることができるので、栄養素をしっかりととることができます。体の調子をととのえる働きのある、緑のグループの食べ物で、ビタミン類や食物せんいを多くふくんでいます。 今日のまっ茶ういろうは、上新粉というお米の粉を、まっ茶、さとう、水をまぜ、蒸して作っています。 「夏も近づく八十八夜〜♪」という歌にもあるように、立春から88日後の八十八夜である5月のこの時期は新茶のシーズンです。 少し汗ばむような季節に、涼しさを感じられるお茶のデザートでした。 まっ茶ういろうには、きなこをかけていただきました。 「きなこをかけて食べるとすごくおいしかった!」「甘くて食べやすかった!」という、うれしい声を聞くことができました。 明日は、もち米を使った中華おこわが登場します。お楽しみに。 5月19日(木)3年 明治食育学習「みるく教室」いつも飲んでいる牛乳がどこから来るのかということや、乳牛の一生、酪農家の方の仕事についてなどを教えていただきました。 実物大のイラストのタペストリーで背比べをして、乳牛が自分たちよりもとても大きいことを知ることができました。 そのほかにも、私たちが牛乳として飲んでいるのは、親牛が子牛を育てるために作っているお乳で、本当ならば子牛が飲むはずのお乳をいただいているのだ、というお話を聞きました。 明治の島田さんもお話しされていたように、牛乳だけでなく、肉や魚、お米や野菜など私たちが口にしているすべての食べ物は命があったもので、大切にいただかなくてはいけません。 私たちの食生活は食べ物の命と、食に関わるたくさんの人に支えられて成り立っています。 今日の話を聞いて、命の尊さについて考えたり、毎日の食事に対して感謝の気持ちを持ったりする機会になればと思っています。 |
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