「みんなが大切にされ、毎日笑える笑顔のある学校 三軒家西小学校」

文化庁体験事業車いすダンス5

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最後にまた、夢のような舞台をつくってくださいました。

私たちみんな一人一人違います。
障がいのあるなしだけではなく、好きなものも、苦手なことも、身長、家族など。
みんな違うのです。
違うのが当たり前。
違うからこそ楽しいのです。
だからこそ、お互いの違いを補い合うことが大切です。

今回、ジェネシスの皆さんから伝えていただいたことを、自分と違う立場で生きる人の思いを感じるきっかけにします。

ありがとうございました。

文化庁体験事業車いすダンス4

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講演では、それぞれの人の生きざまを話してくださいました。

障がいのない人も自分の失敗を。共に生きることができず、ひとりぼっちになり、相手のことをよく知ろうと考えたことを

車いすの人は、いじめられた話を。死を考えたことも聞きました。そして、どうやってそこから立ち上がっていったかを。壮絶なお話でした。

子どもたちはシーンとして聞いていました。

文化庁体験事業車いすダンス3

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先生や子どもたちの車いすダンス体験学習は、とても盛り上がりました。

先生方の感想は、難しかったです。
子どもたちは、簡単だったー。思ったよりも回るのも簡単でした。

文化庁体験事業車いすダンス2

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講堂中がとても幻想的でした。

ダンスを通して違いのある人どおしが仲良くなって行きたいと話してくださいました。

車いすの人がクルクルと何回も回るのを見て子どもたちは、びっくりしていました。

文化庁体験事業車いすダンス

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5月23日、中学年と高学年に車いすダンスチームのジェネシスを迎えて、講演とダンスが開かれました。

最初に、ジェネシスの皆さんから、共に生きるということ、違いがある人が共に生きるとはどういうことか、を考えてほしいという話から始まりました。

障がいのある車いすの人は、助けられる側?障がいのない人は、助かる側?
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