岡山県備前市を発祥とする備前焼、一般的な陶器に用いられるゆう薬を使わないが特徴とのことです。
高温の窯で焼くこと約二週間、光沢のない茶褐色の唯一無二の作品が楽しみです。

シーンと静まり返ったホール、無言で誕生日を伝え整列していきます。学級担任が確認してゴールをめざします。一番早いクラスはどこか？
使える手段は指のみ、みんな上手に的確迅速に伝え、整列完了。素晴らしい団結でした。

講評では主任から、この三日間に誕生日を迎える人たちが披露されていました。
関係する生徒のみなさん、最高の誕生日祝いですね。
おめでとうございます。

75期生のマントを身につけた謎の金髪選手が登場し、三組担任と戦います。
75期生を愛して止まないこの選手の気合いは十分！
誰が見ても勝負はやる前についてるようにも見えましたが・・・

一つ目のプログラムは『気配斬り』。
目隠した二人が4メートル四方のリングで戦います。恐怖と不安の中の真剣勝負。
勝つのはどっちだ。

お腹いっぱい食べたあとは、各部屋でゆっくりしています。

『先生、一緒にUNOしましょう』

みんなくつろいでいます。