12月です。2学期最後の月、まとめの月ですね。

だいじょうぶ だいじょうぶ

5年生は国語科で「だいじょうぶ だいじょうぶ」について学習しています。1組では、第4場面で僕とおじいちゃんの思いを読み取っていました。「だいじょうぶ、だいじょうぶ。」と言う場面が何度も登場します。それぞれ、発言する人の思いは違ってきています。そこを読み取り音読で表現します。
自信なさそうな消極的な挙手ではなく、発言したいという思いにあふれた挙手がみられました。
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4年生は書写の時間に「羊」について取り組んでいました。気をつけるのは「画の長さと間隔」のようです。特に3・4・5画目の横画は、よくみると「長さ」や「反り方」が微妙に違います。では「間隔」はどうなっているでしょうか。等間隔のようです。
「画の長さと間隔」についてお手本を確認して、いよいよ書きはじめます。4年生にもなると毛筆も少し慣れてきたようです。
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何十、何百のかけ算

3年生は算数科で「かけ算(1)」を学習しています。本時では、「(何十)×(一けた)」の計算の仕方について考えていました。次のような問題が配られ、式を立てました。
答えの見通しは「60円になりそうだ。」方法の見通しは「図をかいて考える。」「10のまとまりがいくつかで考える。」などが出てきた。活発な交流ができました。
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34+56

2年生では算数科で「たし算」について学習しています。前時では、2けた+2けたのひっ算で、一の位の答えが10より大きくなるときについて考えていました。2組では、「34+56」のような場合について考えます。
答えの見通しについて「〇〇かな。」、方法の見通しについて「一の位の答えは『10』になるので、一の位の数字は……。」児童は自分のやりやすい方法で考えていました。
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としょかんへ 行こう

2年1組では国語科で新出漢字「画」と「数」を学んでいました。「数」の「米」の部分に注意しなければいけないようです。
そのあと、「としょかんへ 行こう」を学習します。教科書の挿絵を見ながら、図書館ではどんなことに気をつけなければいけないかを話し合っていました。また、図書館の本は色や数字で分類されていることなど、知っていることを出し合っていました。
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文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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