〇 6/1 6年2組 授業の様子

6年2組は、理科「植物のつくりとはたらき」のまとめノートづくりをしました。
教科書から、写真や図等を選んで、自分の言葉で説明してまとめました。一人一人、自分だけのまとめノートづくりに、最後まで粘り強く取り組みました。
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今日の給食

・ごはん ・牛乳 ・豚肉の甘辛焼き ・もずくとオクラのとろり汁 ・切干しだいこんのいため煮  です。

切干しだいこんは、乾燥させた大根をぬるま湯で戻して、炒め煮にしています。味がしっかりしみこむように、じっくりと煮含めてくださいました。
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給食たんけん

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今日は、「もずくとオクラのとろり汁」です。

沖縄県産のもずくとオクラのねばりで、少しとろりとしているすまし汁です。もずくもオクラも、おなかの調子を整えてくれる食べものです。

夏が旬のオクラが、今シーズン初登場です。
オクラは、もともと何語でしょうか?

日本の料理でもとてもよく使われる野菜ですが、「okra」と書く、英語です。

〇「食育だより」旬の食べもの

「食育だより」では、「旬の食べものを食べましょう」「春夏秋冬の旬の食べもの」「旬の食べもののよいところ」「給食に出てくる旬の食べもの」について紹介がありました。
 日本には、春・夏・秋・冬の四季があり、その時々にとれる食べものを大切にした料理が食べられてきました。給食も旬の食べものを取り入れています。
 旬の食べもので、自然の恵みや季節の変化を感じてみましょう。

 新聞記事も掲示しました。
「イチゴは今が旬」「幻のタマネギ」
新聞広告の中から、旬の食べものをさがしてみよう!
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〇 今日の給食「まっ茶ういろう」

「給食だより5月号」では、17日「えんどうの卵とじ」、今が旬(たくさんとれておいしい時期)のえんどうを給食室でさやから出して使います。31日「まっ茶ういろう」、新茶の季節に合わせて、まっ茶を使ったういろうが登場します。きな粉をかけて食べます。献立の紹介がありました。

新聞記事も掲示しました。
「新緑の季節。桜の花が終わり、目に映る景色が一気に、新緑の色に変化する頃」
「若葉かおる都大路」「大切なのは光景のみならず、この緑から生まれるお茶の香りと味である。その魅力は日本だけでなく世界に広がり、「Matcha」「Umami」「Shibumi」は今や、万国で通用する単語になった。

今日の給食の「まっ茶ういろう」はおいしかったですか?
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