1年一泊移住 青年の城浴室
3クラスが入浴を終えました。きれいに利用しています。
1年一泊移住 青年の城
宿舎である青年の城の外観です。10年ほどまえまでは高い塔がありましたが、現在は無くなっています。館内には入ってすぐに巨大なダビデ像があります。
宿舎から食堂棟へ向かう通路です。 1年一泊移住 各部屋の整理整頓
部屋に入りました。係のひとが部屋の人数分のシート類を数えて持っていきます。キビキビとは行動しているのですが、だいぶん苦戦している部屋もあるようです。同時に入浴、夕食が行われています。
1年一泊移住 1日目(後半)の行程
入所式後、西山先生よりこれからの予定に関する連絡、説明がありました。前半に予定していたハイキングは雨天のため中止となってしまいましたが、アスレチックコースから青年の城の方がマイクロバスで宿舎まで送ってくださったこともあり、少し余裕をもって入室、各部屋の破損調査、整理整頓さらに各クラスの入浴までが実施できることになりました。
夕食後の室内レクは開始時刻をはやめて18時30分からスタートすることになりました。 多少、時間の変更はありましたが、後半の行程は予定通りです。 1年一泊移住 希望が丘青年の城入所式
青年の城に到着し、大ホールにて入所式を行いました。実行委員の代表より宿舎の方へのあいさつをしました。「〜精一杯がんばります!」と力強い立派なあいさつでした。
希望が丘文化公園の敷地面積は甲子園球場の約108倍、USJの約9倍もの広さがあり、歴史も50年を数える滋賀県の中心的な場所であるそうです。 宿舎の方から生活するうえでの説明を詳しく教えていただきました。 みんなしっかりと説明を聞けています。 |
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