いじめについて考える日
今日は「いじめについて考える日」でした。
児童朝会で校長先生から「やめる勇気」についての話がありました。 各学級でもそれぞれいじめについて話し合いました。 献立紹介【5月9日(月)】豚肉と野菜のカレースープ煮・変わりピザ・みかん(缶)・ コッペパン・いちごジャム・牛乳です。 「変わりピザ」は、ツナ缶、コーン、ピーマン、ピザソース、チーズを混ぜ合わせて、ぎょうざの皮の上にのせてオーブンで焼きます。 給食室では、小学校・中学校を合わせると700個近くの変わりピザを作ります。 とても大変な作業なのですが、調理員さんは一枚一枚丁寧に作ってくださっています。 献立紹介【5月6(金)】一口トンカツ・ミネストローネ・ミニフィッシュ・レーズンパン・ 牛乳です。 「一口トンカツ」は、豚肉に衣付けをして油で揚げる、手作りの トンカツです。 給食室で丁寧に作られたトンカツは子どもたちに大人気の献立です。 これに野菜たっぷりのミネストローネとミニフィッシュの組み合わせです。 献立紹介【5月2日(月)】肉じゃが・もやしのゆずの香あえ・ごまかかいため・ご飯・牛乳です。 「たけのこ」として食用にしているのは、孟宗竹の若い茎が大部分です。孟宗竹は、日本の竹の中で最も大きく、高さ10〜15m、茎の直径が 20cmに達するものもあるそうです。 たけのこは、芽が地面に現れる前、土が盛り上がり、地面が割れるのを目安にして掘り出します。 早いものは3月から出始め、4月から5月が旬となります。 たけのこは鮮度がよいものほど柔らかく、あくが少ないです。 給食では、和風料理の煮ものや汁物中華料理の食材としてたけのこ(缶)を使用しています。 今日は、「ごまかかいため」に使用しています。 献立紹介【4月28日(木)】ビビンバ・トック・牛乳 です。 「ビビンバ」は、ご飯の上に野菜の和え物、炒めて味付けしたひき肉や卵などの具をのせた韓国・朝鮮料理の一つです。 よく混ぜて食べる料理で、コチジャンやごま油をかけて食べます。 語源は、韓国・朝鮮の言葉「ピビムパプ」で、ピビムが混ぜる、 パプがご飯の意味です。 日本では「ビビンバ」とよばれるようになりました。 今日の給食では、ひき肉、きゅうり、にんじん、切干しだいこんを具材にしています。 |