あさどくしょ
1年生黒板には「らんどせるの なかみを おどうぐばこに いれる。」「きゅうしょくぶくをが はみでないように、らんどせるを ろっかーに しまう。」「なふだを つける。」とありました。登校して8時30分までにできるようになってきました。
次に「きょうは『あさどくしょ』です。30ぷんまでに ほんを えらびましょう。」とあります。8時30分から45分の朝タイムで「あさどくしょ」に取り組んでいます。 「会」「場」
2年1組では国語科の時間に、新出漢字「会」「場」を学んでいました。黒板には、気をつけるポイントが示されていました。「会」では、左はらい、右はらい、とめ、それぞれを意識して書くことです。「場」は5〜7画目の長さや間隔、まがり方、はらう方向、すべて気をつけないとバランスの悪い字になります。気をつけながら丁寧に漢字ドリルに書いていました。
午前10時40分から4時間後の時刻
2年生は算数科で「時こくと 時間」について学習してきました。2組では、授業の最初に
「午前10時40分から4時間後の時刻」について考えていました。実際に時計を見ながら「午前14時40分」ではなく「午後2時40分」であることを確認していました。「午前」「午後」を忘れない習慣をつけてほしいです。 この後、自分の1日の生活の時刻や時間をまとめていました。 チョウを育てよう
3年生は理科で「チョウを育てよう」を学習してきました。本時では、まとめのテストにむけて、復習をしていました。黒板にはチョウの体の名称が掲示されています。「はら」の部分を「しっぽ」を間違える児童はいなかったでしょうか。これまで学習してきたノートを開いて思い出している児童もいました。丁寧にわかりやすくまとめられていました。
小さな草たちにはくしゅを
4年生では道徳科で「小さな草たちにはくしゅを」を学習していました。道端の草を図鑑で調べて絵地図に記録している「りょうた」には、しっかり咲いている小さな草が立派に見えてきました。本時では、「りょうた」がなぜそんな気持ちになったのか話し合っていました。「過酷な環境でもそだってすごい。」「自分にはできない」など、児童は次々に自分の意見を発表していきました。
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