本日５月２９日(日)、快晴の中、２年生は滋賀県希望ヶ丘文化公園　青年の城・野外活動センターでの一泊移住に出発します。
　実行委員会生徒による出発式では、実行委員の司会進行により、阪井校長先生のお話、実行委員会生徒あいさつ、諸注意が行われました。

　５限目の１・２組に引き続いて、６限目は３・４・５組でした。全員が背筋を伸ばした、長座座りで説明を聞いていました。
　目、耳、姿勢で話を聞くように指導をしますが、「１年生は凄いな！いいな！」と感じました。周りと相談する時は、意見を言い合うことが出来ているので、本当にためになる情報モラル教育でした。

　本日５月２７日(金)、明後日からの一泊移住を控えている２年生は、５・６限目に体育館にて、事前指導を行いました。

　本日５月２７日(金)は、１年生が５限目と６限目の２グループに分けて、格技室にて情報モラル教育を行いました。
　情報社会の進展に伴い、子どもたちもスマートフォンやＳＮＳを活用する時代になっています。こうした情報化の波は、子どもたちの世界を拡張し、さまざまな人やものごとに出会う機会を与えてくれます。このことにはメリットもありますが、犯罪被害等の危険性をはじめ、多くの問題もあります。子どもたちが自ら考え、正しく判断して行動できるように学習しました。

　本日５月２６日(木)は、大阪市の学力向上支援チーム事業として、３限目の２年５組英語科授業を大阪市教育センターのスクールアドバイザーが見学に来られました。
　接続詞ｉｆ「もし〜なら」についての単元の授業でした。６グループに分けて、グループごとに相談しながら考えていく、テンポの良い授業を展開していました。