11月17日(日)運動会の登校時刻は8時〜8時20分です。

環境について考えよう 5年生

 5年生は環境について考えています。環境について、SDG‘s、地球温暖化など、知っている子どもたちもたくさんいました。
 今日は、生活指導サポーターの藤本先生が講師となり、藤本先生が経験した「カメルーンでの生活」からみた地球環境問題の授業でした。民族衣装を着せてもらったり、カメルーンの子どもたちの手遊びやペットボトルサッカーの動画を見せてもらったりしました。森林が次から次へと運び出されていくビデオでは、「そこに住む動物の居場所は?」と、心配する意見が出ました。
 地球の環境問題は、私たちの生活を見直すところから始まります。環境問題をこれからも深く学んでいきます。
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学校ホームページが見れません!

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そのまま少し時間を置けば動く場合も…

 「校長先生、最近学校のホームページを見ようと思うと、スクロールできなくて見れないんです。」こんな声を時々聞きます。
 理由はよくわかりませんが、少しだけ画面が見えて、バーのようなものが表示され、読みたくてもスクロールできない状態になるようです。
 でも多くの場合は、少し時間がたつと復活するようです。
 もしそのような状態になったときは、少しそのまま待って、様子を見てみてください。

【1・2年】学校探検 & 交流会

長居の子どもたち41
1年生と2年生がペアになって

 13日(月)と15日(水)に分かれて、2年生が1年生を案内する「がっこうたんけん」を行いました。
 1年生は少し緊張しながらも、お兄さんお姉さんと一緒に学校をまわるのがとても楽しい様子でした。
 2年生は、昨年度自分たちが案内してもらった時のことを思い出しながら、1年生を気遣い、優しく声をかけていました。1つお姉さんお兄さんになった2年生が、とても頼もしく見えました。
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これからの先生を育てています1

教師をめざして励んでいます!

 教育実習は、教育職員免許法第6条に規定されている大学の必須科目です。教育の場での実地体験を通して、教師として必要な知識、技能、態度、心構えなどを修得するために行われます。
 本校では卒業生の他、複数の大学の学びの場として毎年たくさんの学生を受け入れ、各学生が教育の実際を観察したり、経験や体験を積んだりすることにより、大学での学問研究の成果(理論と技術)を、教育の実践的体験を通じて主体的に再構成し、卒業後には即戦力のある教師として活躍できるよう支援しています。

 昨日は、小学校の先生をめざして6月7日から7月5日まで6年1組で教育実習を行っている学生の初授業でした。
 6年生の児童と、緊張しつつも明るい雰囲気で授業を行うことができていました。6年生もしっかり説明を聞きながら、よく考えて学習に励んでいました。

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PTA救命救急講習会

健康・安全を第一に考えて16
山内教頭先生を講師に

 20名の保護者の方々と教員で「救命救急講習会」を行いました。命の危険に直面した時、勇気をもって、かつ冷静に、適切な行動をとることが、大切な命を救うことになります。
 救急車が到着するまでの時間、私たちができることな何か、教頭先生の体験も聞きながら、参加者全員で真剣に学びあいました。
 胸骨圧迫やAEDの装着など、体験することでわかることが多くありました。
 「備えあれば憂いなし」この言葉の重みを感じました。
 参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。命を守るため、来年も水泳授業が始まる前のこの時期に救命救急講習会を実施します。ぜひご参加ください。
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