不審者対応の避難訓練不審者役にはセーフティ淀川の方が来てくださり、緊張感のある訓練となりました。 教職員も各対応班に分かれ、児童の安全確保に努め、子どもたちも放送を聞いて自分の身を守る行動をとりました。 訓練後には行動に集まり、校長先生やセーフティ淀川の方から知らない人が入ってきた時などどのような対応をとるか自分の身を守るためのお話をしていただきました。 7月4日(月)の給食です。とうがん とうがんは、夏にたくさんとれる野菜です。夏にとったものを冬まで保存できること から、漢字では「冬」の「瓜」で「冬瓜」と書きます。 とうがんの実は、長さ30〜45センチメートルぐらいの大きさになります。給食では、煮もののほかにみそ汁やスープなどに使います。 ※とうがんは、ウリ科のつる性一年草です。7月から9月が最盛期の夏が旬です。貯蔵性が高く、果実を切らずに風通しのよい冷暗所に置けば、冬まで保存ができるとされることから「冬瓜」という名前になっています。 7月1日(金)の給食です。大福豆 大福豆は、いんげん豆のなかまで、筋肉を作るもとになるたんぱく質や、おなかの調子を整える働きがある食物せんいを多く含みます。 給食では、甘い味つけの煮ものにしています。 市場に出回るいんげん豆の大部分は北海道産で占められており、大福豆は主に胆振(いぶり)、北見地方で生産されています。 不足しがちな鉄や食物繊維を多く含む食品でたんぱく質も多いです。 |