着衣泳着衣泳は、万が一水難事故にあったとき、自分の命を守る方法を学ぶ大切な学習です。 まず、衣服を着たまま水の中を歩いたり、泳いだりしました。子どもたちは衣服が体に張り付き動きにくかったようです。 次に水難事故にあったときは無理に泳いだりせずに助けが来るまでに浮いて待つことが大切であることを確認して、ペットボトルなどで浮く練習をしました。 ご家庭でも、いざという時に備えて命を守る方法を確認するようにお願いいたします。 7/7(火)配付プリント
・フェルメールと17世紀オランダ絵画展
・わけあって絶滅しました展 4年社会見学(津波・高潮ステーション)津波・高潮ステーションでは、かつて大阪を襲った高潮や、近い将来必ず大阪を襲うといわれている南海トラフ巨大地震と津波についての正しい知識を習得できる施設です。また、地震や津波発生時の対応方法などについても学ぶことができます。 子どもたちは、大阪のまちが海より低いところにあり、そのために高潮対策がなされていることを知りました。そして、ダイナキューブ「津波災害シアター」では、津波の脅威を体感して、津波から身を守る方法や対策について学習しました。 社会見学を通して、子どもたちは災害への備えの大切さについて学ぶことができました。 7/6(水)配付プリント
・相談窓口についてのお知らせ
・相談できるところについて ・忍者大作戦(1〜3年) 7/5(火)配付プリント
・エコチル
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