いよいよラフティングが始まります。

四国三郎とは吉野川の異名です。ここは大歩危(オオボケ)と小歩危(コボケ)付近です。ユニークな呼び名ですが大またで歩いて危険、小またで歩いて危険ということだそうです。険しい渓谷です。
水がとてもきれいです。

退村式の様子です。別れを惜しんでいる子もたくさんいました。

竹で箸をつくったりしています。

ヨガ体験をして、犬とじゃれ合って、地元の方ととの最後の時間を楽しんでます。