石けんボトルについているストラップ保健委員会のみんなで、頑張って作りました!さて、何枚の石けんストラップがついているかな?探してみてね。 若手教員研修2
【研修】長居の子をみんなで育てています6
体育科における指導について 大阪市では、若手教員の指導力の向上を図るため、初任者研修などの法令研修を始め、様々な研修を実施しています。しかしながら、日々業務を適切に行い、日常業務の実践から教員としての必要な能力を習得するためには、対応が必要な時に一緒に解決に臨んでくれる学年集団や、校内としての組織運営が大切です。 本校では、メンター(問題を解決する方法を見出すための支援者)を中心とした、若手教員集団の研修を充実・活性化する校内体制の構築を図っています。 年間を通じた計画的な研修では、外部講師だけでなく、校内の先輩教員が様々な経験や知見・専門性を紹介したり、課題を投げかけたりすることにより、互いの考えを交流し、キャリアに応じた教員としての専門性を高め合っていきます。 昨日は安全で適切な体育授業の進め方について考えました。 【3年】研究授業6(アフター授業)
言語化能力を究める9
「研究授業をゴールにしない」 5時限目は6月8日の研究授業の討議会を受けて、3年2組の教室で校内研究のアフター授業を行いました。 グループで活動する時には、自分の考えを明らかにするためのマークを示し、なぜそう考えたのかを理由を述べながら交流し合いました。 本校では、研究討議会での意見や指導助言を活かしたアフター授業を行い、さらに授業研究の検証を深めることで「研究授業をゴールにしない」という共通認識のもと校内研究を進めています。 これからの先生を育てています2
教育実習の成果を発揮して
教育実習は、教育職員免許法第6条に規定されている大学の必須科目です。教育の場での実地体験を通して、教師として必要な知識、技能、態度、心構えなどを修得するために行われます。 本校では卒業生の他、複数の大学の学びの場として毎年たくさんの学生を受け入れ、各学生が教育の実際を観察したり、経験や体験を積んだりすることにより、大学での学問研究の成果(理論と技術)を、教育の実践的体験を通じて主体的に再構成し、卒業後には即戦力のある教師として活躍できるよう支援しています。 昨日は、教育実習生の指導に当該大学の担当教授が来校され、この間の実習の様子や授業の様子の確認と指導がありました。 6年1組では、はきはきと児童に指示をしながら、「インターネットの投稿を読み比べよう」の授業を行うことができました。児童もしっかりと説明を聞き、理由を考えて発表していました。 実習生が本校での学びや、子どもたちとの思い出を自分の宝にして、立派な教師をめざしてがんばることを教職員一同応援しています。 6月28日 児童朝会
児童会主催イベント 自主的に・自律的に
梅雨明けの昨日は、風が通ると涼しいのですが日差しはまぶしい朝でした。校長先生の話も短く、メインは児童会主催の長居フェスティバルに移しました。 運営委員が「遊びチャンピオン」を発表し、みんなで選ばれたお友だちを称えました。 児童朝会後は、放送委員が集まって打ち合わせをしている様子が見られました。 |