本校では、６月２５日（土）、土曜参観に『よさみ子どもフェスティバル』を行います。子どもたちは、この行事のことを「よ子フェス」・「よ子フェス」と呼んでいます。

当日は、子どもたちがたてわり班でお店を回ったり、お店を出したりしますが、今日の１時間目は、そのお店の準備を行いました。受付係や案内係など役割決めを行ったり、ポスターやルール説明を画用紙に書いたりしました。

６年生を中心に、班で協力しながら、当日楽しい『よ子フェス』になるようにしっかり準備ができました♪

タイトルにある呪文のようなことば。
これは、きのう子どもたちが体験した韓国朝鮮の遊びの名前です。
ソンセンニムを迎えて、３種類の遊びを体験しました。日本の遊びと似ている部分に気づいたり、遊び道具の一部がお金であることに気づいたり、楽しみながら韓国朝鮮のことを学びました。

今日は多文化理解の学習で、ソンセンニㇺから韓国・朝鮮のあいさつや服装、遊びなどのことについて教えていただきました。
自分たちのまわりには色々なお友達がいる。だからまわりとちがうことを不安に思う友達がいたらそんな時はその友達を大事にしよう！大切にしよう！という他者を理解し思いやることの大切さを学び、子どもたちはよい表情でその時間を終えていました。
友達に優しく接している場面がたくさん見られるといいなと思います！

依羅小学校の廊下はとっても広く、掲示物もみんなで見やすいです！
各学年の廊下には、今学習している内容の掲示物が貼られています。

１０の数について、時計の進み方、マット運動のお手本・・・など、
子どもたちみんなが「楽しくわかる」・「楽しくできる」を実感できるように、工夫をしています♪

今日はあさがおの支柱を立てました。
あさがおの成長を観察してきて、このままつるが伸び続けてしまうとどうなるのか、つるはこのまままっすぐ伸びていくのかなどを教室で考えました。そこから支柱を立てることであさがおが上に伸びていけるということに気づき、そのあとに支柱を立てに行きました。
何事でも、する意味を考えてから行動することは日常生活でも大切ですよね！