大阪市立中学校総合文化祭 第19回合唱祭各校の演奏を披露するだけでなく、演奏を互いに聴きあって交流を図りました。合唱祭の最初には、相愛中学校・高等学校園城直生校長先生からは、「この講堂はザ・シンフォニーホールに匹敵する音楽ホールです。このホールでしっかりと合唱の声を響かせてください。」と激励の言葉を頂戴しました。プログラムの中ほどでソプラノ独唱してくださった高校生は「私も3年前、中学生時に合唱祭に参加しました。」と話してく垂れました。とても素敵な歌声に会場の中学生もあこがれを抱きました。 合唱祭の最後に、音楽部門担当校長の中本宏司校長先生(我孫子中学校)からは「音楽は心を支えてくれる大切なもの。」と講評いただきました。 |