新型コロナウイルス感染症の発生に伴う学校の対応について
このたび、本校教職員が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。
保健福祉センターや教育委員会と連携し確認した結果、校内の消毒作業等も完了しており、学校の安全を確認しておりますので、4月13日水曜日は通常通り実施いたします。 ご家庭におかれましては、お子さまの健康観察を行い、必要に応じて、学校へご連絡いただきますようお願いいたします。 状況の変化や対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。 なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。また、個人の特定につながるようなご質問にはお答えできませんのでご理解ください。 保護者の皆さまにもご心配をおかけいたしますが、何とぞご理解ご協力をお願い申しあげます。 大阪市立敷津浦小学校 校長 矢寺 勝彦 学習のようす(3年生)1組は、先生の自己紹介や簡単なゲームをしました。 友だちと「きっとこれやで!」と相談しながら取り組みました。 2組は自己紹介カードを作成中です。 自分たちの好きな色や科目など、すきな「ベスト3」を書きました。 はじめての給食1年生にとっては初めての給食です。 給食当番も最初のうちは、6年生が手伝って一緒に活動をします。 6年生も1年生に接することがうれしそうでした。 ちがう学年と交流することは、1年生、6年生にとっても成長につながっていきます。 始業式みんな元気よく登校し、進級した2年生から6年生は前年度にくらべると少し体も大きくなったように感じられました。 始業式では、3月に敷津浦小学校を去られた教職員、そして新たに着任された教職員の紹介がありました。 着任された教職員の紹介では、子どもたちから「よろしくお願いします」と元気よくあいさつが返ってきました。 担任発表の後には、各学年に分かれてクラス替えを行いました。 新しい学年・クラスとなり、子どもたちからも明るい表情が見られました。 入学式入学式では、少し緊張した様子も見られましたが、担任の先生や担当の先生が教室に来ると、とっても嬉しそうな表情に変わりました。 これからお友だちと仲良く、楽しい学校生活を送ってほしいと思います。 |