語句の意味を理解し、語感を磨くことで語彙を豊かにするという目標をもって学習しました。一人一首ずつ短歌を完成させ、学習者用端末に入力し、それをスクリーンに映して発表を行い、お互いの作品を読みあい交流しました。

問題の正解をあらかじめ作っておいたマークシート方式の解答画面に入力を行いました。そのことで学習者にリアルタイムで正答率を把握することができました。講義形式で三元一次方程式の連立方程式の解き方を、ノートを書かずに学びました。それを学習者用端末で撮影し、それを見て各自が復習を行いました。

東南アジアの文化について調べ学習を行う中で、インターネットの信憑性についても学んだ。調べたものをコラボノートEXを使って班でまとめ、同時にサイトの検証も行った。割り当てられたテーマについて発表を行いました。

自分の個性を生かしながら周りの意見を聞いて、季節感を感じる服装の色や柄・形をTeamｓのファイル機能を活用して考えました。ペイントのペンキツールを使って着色もしました。

桃が池市民活動センター所長の大久保様をお招きし、田辺模擬原爆について語っていただきました。広島・長崎への原爆投下までに、訓練として３８発もの模擬原爆が落とされていたことも知りました。平和の尊さを確認した貴重な時間となりました。