いいね!「できないもん勝ちの法則(ひすいこたろう著 扶桑社)より、 世の中には2種類の人がいます。 自分がやる行動に対して未来はどうなるか、周りからはどう見えるか、いろんな角度から判断して、ちゃんとそのうえで決断するタイプ。 もうひとつは、後先考えず、自分の今の気持ちや直感に素直に従っちゃうタイプ。 前者が、いわゆる「できる人」と言われ、後者は、「できない人」とレッテルを貼られがち。どちらがいい悪いではなく、状況、状況で、どちらも大切なんですが、今は、周りの目を気にして判断する、いわゆる「できる人」が急増しています。なぜなら、SNS社会でいつも他人の視線に囲まれているからです。そんな今だからこそ、大事なのが、いわゆるうちの息子タイプの「できない人」です。このタイプの人は、他人からの評価(いいねの数)ではなく、自分の「いいね」ひとつで生きていける強さがあります。他人軸ではなく、自分軸で決断してるので自分で納得もいきます。(中略) 人生最後の日に、あの世に持って還れるのは、あの人が自分をどう思っていたか、じゃない。自分が自分の人生という物語に納得できたかどうか、そこなんです。 「いいね」は自分の「いいね」ひとつでいい。できないもん勝ちの時代です。 自分の人生に納得できる自分であるために、自分のやりたいことを、自分から自分らしくすることができれば幸せですよね。 今の自分の生き方を問い直す一節になりました!みなさんは自分の人生に「いいね」押せますか? たかが3日、されど3日!ただいま戻りました!サポーターのみなさま、お迎えありがとうございました! 「たかが3日間、されど3日間!」 子どもたちは林間学習の3日間で大きく成長しました!「3つの約束」もやり遂げました! 1.子どもも大人も全員が無事に元気に帰って来ました!感染症対策も徹底できました! 2.時間をつくる!意味も行動も3日のうちに変容しました!天候不順による予定変更にも柔軟に対応でき、楽しい時間を生み出せました! 3.日に日に友だちのいいところを見つけることができ、仲間の絆を深めることができました! この3日間でふだんは気づかない仲間の言動に触れ、ともに時間を共有することで、これまで以上に互いを知ることができ、互いを思いやることができ、人として成長したと思います! 私たち教職員もこの3日間で互いを知り、子どもたちのことを知り、成長できた3日間になりました! 最後に、子どもたちのいいところ!それは、「素直さ」と「明るさ」と「純粋さ」です!これからも、林間学習の経験を糧にして、いいところをどんどんのばして、長原小のサブリーダーとして活躍してくれることを信じています! 子どもたち、そして引率教員のみなさん!ありがとうございました! 学校到着です!無事に学校到着しました! 子どもたちは元気です! 4時ごろ予定です!
?令和4年7月23日(土)5年 林間学習61
ただいま高速を降りて、下道走行中です!特に混んだ様子もありませんので、4時ごろ到着予定です! 喜連瓜破を出ました!阪神高速の喜連瓜破をおりました! |
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