夏休み中の職員の仕事「日番」といって、毎日、順番に当番があって、 職員室で電話を受けたり、来客の対応をしたり、 転出入の申し出があれば手続きをしたり、 学習園の植物の水やりをしたりします。(写真) それ以外の時間は、第2学期に向けての準備をします。 校区内の子どもの様子を把握するために、 自転車に乗って、校区内を回ったりもします。 最近の報告では、暑さからか、 あまり子どもがいないそうです。 家の中で涼んでいるのかな? 8月 第2週目 スタート8月の第2週目が、スタートしました。 37日間の夏休みの19日間が終了し残り18日間です。 夏休みの半分が、終了しました。 職場を離れて研修(その3)私(誰でしょう?)は、週末、東京で開催された 「特別活動」の全国的な研修会に参加しました。 「特別活動」とは、クラブ活動・学級活動・児童会活動・ 学校行事の教科書のない学習活動のことです。 「特別活動」では、教科の学習中とは違った 子どもたちの一面を見ることができます。 職場を離れて研修(2)夏休みの研修として関西大学と連携した「アドベンチャープログラム」を学んできました。 人の成長には「探索(アドベンチャー)が欠かせませんが、探索に飛び出す勇気は「私は認められている、受け入れられている」という安心安全な環境にいないとわいてこないそうです。 このプログラムではグループで協力し、課題に向かって仲間とどのようなかかわりをするのか心の使い方をするのかについて、体の動きを通して気づいていきます。 「ピアサポート」ととても良く似ています。 ただ、大きな施設を使用するアクティビティーもあり、それはもうこの機会しか学べないと思い参加しました。 昨年は残念ながらオンラインで理論の学習と、交流のみでした。 暑い日でしたが、この日の学びを子どもたちに返していきたいと思います。 (写真は関西大学のHPから) Y.S 職場を離れて研修夏休みは、職場を離れて研修を受けることがあります。 大学で開講される講座に参加する職員がいます。 今日、私(誰でしょう?)は、職場を離れて 「電気設備に関する研修会」に参加しました。 学校では、日々多くの電力を消費します。 学校に、電気は、なくてはならない存在です。 電気が使えなくなったり、 電気事故を起こさないようにしなければなりません。 定期的に、電気設備に関する点検を行っています。 そういったことを、改めて学んだ研修会でした。 |
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