緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生について
このたび、本校の教職員が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしましたが、保健福祉センターや教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業を行い、感染の拡大防止対策を図り、安全確認ができましたので、通常通り学校の教育活動を行います。
状況の変化や対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。なお、この件について、うわさや風評被害がでないように、冷静な対応をお願いいたします。 大阪市立宮原小学校 校長 佐野 仁志 7月5日(火)の給食です。パエリア パエリアは、スペインのバレンシア地方の代表的な料理です。 「パエリア」という料理名は、スペイン語で「鍋」を指す言葉がもとになっています。専用の浅くて丸い鍋で調理し、鍋から取り分けて食べる料理です。 給食では、サフランの代わりにカレー粉で色と風味を出しています。 ★下の写真は、夏が旬の【すいか】です。一人1/64切れです。 不審者対応の避難訓練不審者役にはセーフティ淀川の方が来てくださり、緊張感のある訓練となりました。 教職員も各対応班に分かれ、児童の安全確保に努め、子どもたちも放送を聞いて自分の身を守る行動をとりました。 訓練後には行動に集まり、校長先生やセーフティ淀川の方から知らない人が入ってきた時などどのような対応をとるか自分の身を守るためのお話をしていただきました。 7月4日(月)の給食です。とうがん とうがんは、夏にたくさんとれる野菜です。夏にとったものを冬まで保存できること から、漢字では「冬」の「瓜」で「冬瓜」と書きます。 とうがんの実は、長さ30〜45センチメートルぐらいの大きさになります。給食では、煮もののほかにみそ汁やスープなどに使います。 ※とうがんは、ウリ科のつる性一年草です。7月から9月が最盛期の夏が旬です。貯蔵性が高く、果実を切らずに風通しのよい冷暗所に置けば、冬まで保存ができるとされることから「冬瓜」という名前になっています。 7月1日(金)の給食です。大福豆 大福豆は、いんげん豆のなかまで、筋肉を作るもとになるたんぱく質や、おなかの調子を整える働きがある食物せんいを多く含みます。 給食では、甘い味つけの煮ものにしています。 市場に出回るいんげん豆の大部分は北海道産で占められており、大福豆は主に胆振(いぶり)、北見地方で生産されています。 不足しがちな鉄や食物繊維を多く含む食品でたんぱく質も多いです。 |