すき焼き煮は、すき焼きを煮こんだものです。江戸時代中期の関西では、農具用の鋤(すき)を鉄板代わりにして、魚や貝などを焼く料理がありました。その中で、牛肉を焼いたものを鋤焼(すきやき)と呼ぶようになったのが、すき焼きの関西での語源とされています。
　給食室で「今日は、すき焼き煮だよー」と言うと、よっしゃー！とガッツポーズして喜んでいました。
　本日のＨＫＩの放送の様子です。自分たちで考えたもやしのクイズとお話しをしていました。

算数科の研究授業が６年生で行われました。
「分数÷分数」の計算の仕方を考える学習でした。
面積図や整数に直して求める考え方で熱心に取り組んでいました。

今日は4年生の希望者で学習しました。自分なりに真剣に解決方法を考え、採点してもらい、丸をもらうと嬉しそうでした。こうしたわかる喜びを実感し、自信を深めてほしいです。

同じく、ひめっ子班活動の様子です。
異年齢の子どもたちが仲よくゲームの準備を進めていました。
明日(16日)のひめっ子まつりが楽しみです。

６月１５日(水) ５回目のひめっ子班活動がありました。
明日16日のひめっ子まつりに向けて、それぞれの班で子どもたちが協力し合って、お店のゲームの準備をしていました。