☆「頑張る子」「優しい子」「わかる・たのしい授業」「豊かな経験」 毎日の学校生活を「実り」あるものに☆

6/23__昼休みの風景

昼休みの図書館開放のようすです。外が暑いこともあり、たくさんの子どもたちがきていました。思い思いにお気に入りの本を手にとって楽しんでいます。あらためてみてみると面白そうな本がたくさんあります。本が好きな子がたくさん育ってほしいです。

一方、運動場ではこの暑さをものともせずに一目散に運動場に駆け出し、ドッジボールを楽しんでいる子もいます。熱中症には細心の注意をはらう必要がありますが、この子どもたちの元気を目の当たりにすると、あまりに過保護に大人が先回って守りすぎることもどうなのかなと思いました。少なくとも熱中症にならないためにどのようなことに気をつけなければならないのかを知り、自分の調子と相談しながら行動を考えられる人に育ってほしいです。
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6/23__今日の給食

今日の給食は カレードリア 豚肉とキャベツのスープ リンゴのカット缶 おさつパン 牛乳 の献立でした。
給食委員会の放送によると‥
ドリアはバターをぬった容器にピラフを入れ、ホワイトソースをかけ、チーズをふり、オーブンで焼いた米料理です。横浜のホテルで料理長をしていたワイルさんがつくったものをもとにしているとのこと。ということはまずピラフをつくりホワイトソースもつくる必要があるということですね。ずいぶん手がこんでいます。勉強になりました。
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6/22 校内研究授業 6年生

今日は6年生で校内研究授業をおこないました。国語で「イースター島にはなぜ森林がないのか」を教材として、筆者の論の進め方を確認し、それに対する自分の考えをまとめ、今後の自分の考えを述べたり提案をしたりする時に生かすことを目指す授業です。なかなか難しい課題です。みんなよく頑張っていました。

放課後は先生たちの勉強会です。討議会で意見を交流して考えを深める一方、大学の先生をお招きしてたくさんのことを教えていただきました。今後の授業の改善を目指します。
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6/22 調理実習 5年生 ゆでて食べる

ゆで卵をつくるようすを見て、これほど心が和むとは思いませんでした。

今日は5年生が家庭科調理実習をおこないました。調理実習はこの2年間、コロナ禍の制限制約でほとんどおこなうことができなかった活動です。「できる限り通常に近い教育活動を進める」方針のもと、それでも感染予防を考えて内容方法を工夫して、今年度は1学期から調理実習をおこなうことができました。よかったです。

水からゆでて10分間待ちます。お玉ですくって流水で冷やします。コンコンと殻をわってむいていきます。薄皮がきれいにむけるように苦労します。できあがったら塩をふってもらってパクリ。そのそれぞれの場面での子どもたちの表情がとてもよかったです。実際に体験する活動って大切だなとあらためて思いました。
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6/21 姫島ハッピーフェスティバルに向けた「たてわり班活動」

今日は姫島ハッピーフェスティバルに向けた「たてわり班活動」の2回目です。
姫島ハッピーフェスティバルのめあては、「笑顔がたくさん 笑い声があふれ 思い出に残るすてきなハッピーフェスティバルにしよう」です。7月7日にそんなすてきな時間が過ごせるように、たてわり班での活動を頑張ってほしいです。

チームワークが体験できますように。自分勝手をせず、力を合わす。自分にできることをそれぞれが考えてやり遂げる。ハッピーフェスティバルが終わった後に、たてわり班がそれぞれにとって大切なチームになっていますように。
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